ブログ移転しました リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 10月 05, 2021 はてなブログは勝手に広告が出るようになったので去る事にしました。 https://yt1984.hatenadiary.org/今度はここにエコ活動を中心に書いて行こうと思います。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
プレート境界の巨大地震の予知の具体的な方法(一部割れケース?専用) 2月 11, 2023 学生時代に地震の予知を卒論にしたかったが担当教授に不可能と一蹴され教授がやってる耐震診断をやる事になった。その数年後に311が発生した。しかも、311は予知が可能だったかもしれない。 悔しいのでここにそのやり方を書いておこうと思う。 311後はエネルギーの問題を個人で取り組むようになりました。 (大学は上記の通り 自分にとって 堅苦しく、院には行きませんでした。青色LEDや3Dプリンターのケースを見ると企業も同じでしょう。) それでは我流で作った具体的な予知方法(1部割れケース?専用)を書きます。既出の方法でしたらごめんなさい。元々、東大卒の大学教授である横山裕道 教授という今時珍しい教授(12年間売込みをしてる時に オックスフォード 、 MIT、ハーバードなどと色んな教授と話そうとして来ましたが変わってる事をやってるだけで殆ど無視されます。インターネットだと話を聞いてくれる教授を見つけれる可能性がありこの技術に感謝致します。教えを授けると書いて教授と書くのです。) とのやり取りをTwitterでやってたのですが文字数規制があり読みにくくなったのでここに移動させました。 https://twitter.com/zxghiro/status/1622398687136849920 地震には大きく分けて ・陸域の浅い地震 ・プレート境界の地震 ・沈み込むプレート内の地震 の3種類ある。(↓リンク参照) http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html 今回注目するのはこの巨大地震の原因となる プレート境界の地震 のみだ。 他の地震の予知は今の段階ではまず無理であろう。 このプレート境界の地震のイメージは下のサイトが参考になる。 http://contest.japias.jp/tqj13/130126/page/a01-01.html この地震はバネのような現象で起きることが多い。その為、力学的に予知が最もし易いと自分は思います。やる事は3つで ①超大地震が起きた後のその周辺のプレートのバネによるエネルギーを0とする。 ②毎年、プレートに溜まるバネのエネルギーを一定とし毎年か毎月足していく。 ③中規模なトリガーである前震が起き、プレートが戻り出す。その為、小規模な地震が 続きを読む
時計型薪ストーブが壊れたのでドラム缶でストーブを作って見た。 10月 05, 2021 山から枝、葉っぱが降って来るので、それで風呂沸かすのに使ってました。 ただ、 都市部など住宅密集地では近所迷惑で火災の危険もあるのでやるべきではありません。 広い土地がある田舎専用です。 煤がたまって来たので掃除しようと煙突を外したら、接続部ごともげて穴が開きました。 どうやら使いこみ過ぎて、もう限界だったらしい。 昔からある商品で5000円位で買えて性能も良いのだが、煙突の接続部がL字で煤が溜まりやすく、メンテ性に問題がある。 最近ロケットストーブとか薪ストーブがある家とかが流行ってるが、手間暇かかる上、何十万円とかする物もある。薪ストーブとかやってみたい人はそういう物を初めから買うのでは無くとりあえずロングセラーであるこれを買って使ってみる事をお勧めする。特に設置に100万近くする薪ストーブを考えてる人はとりあえずこれを使ってみて欲しい。燃料の補給が大変で薪ストーブを自分で扱えるかの目安として使えます。また、地道に燃料補給をしていた昔の人の偉大さと エアコンの便利さ が良く分かります。正直、山が隣にあって燃料に困らないうちでも薪ストーブをやりたいなどと思わない位大変です。 話を戻しますが自分の薪ストーブは修理も不可能な位錆びてるので、これを材料に薪ストーブに改造しようと思う。 基本的に環境に優しい物は安価であるべきであるという考えなので(値段が高い物は製造工程で燃料や資源を使い二酸化炭素の排出も高い傾向が高い)出来るだけコスパ優先で作ります。 新たな本体としてドラム缶を1000円で買って来た。安い。運が良ければ無料でも手に入るかも知れない。 左写真が完成図。 底全体と上部(ペール缶の蓋より小さい穴)、扉用の穴を3か所グラインダーで開けて、中に横に穴を開けたペール缶(中に入れば一斗缶でも何でもよい)を入れてある。扉は壊れた時計型ストーブの物を切って取り付けた。煙突はストレート5m程で一切曲げない。これに中国で買った安いシリコンチューブを巻いて、そこにポンプで水を循環させている。 前はステンレス製フレキパイプ https://m.media-amazon.com/images/I/51aQE+zSqeL._AC_.jpg を直に火に当て使ってたが使い込み過ぎて穴が開いた。ステンレスでも燃焼ガスと熱の影響で腐食する。フレキパイプを同様にドラム缶に巻くだけ 続きを読む
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